この神社について
哲学の道の南の起点、疏水分流沿いに鎮座する神社です。京都の熊野信仰を伝える「京都三熊野」の一社で、熊野那智大社にあたる社とされています。
桜と紅葉の名所としても知られ、室町時代には足利将軍家による花見の宴も催されました。御神木の梛(なぎ)の葉にちなんだお守りなど、ゆかりの授与品もあります。
歴史・由来
永暦元年(1160年)、後白河上皇が禅林寺(永観堂)の守護神として、紀州の熊野権現を勧請したのが始まりと伝えられています。
応仁の乱で荒廃しましたが、豊臣秀吉によって再興されました。江戸時代には修験道の拠点のひとつとしても栄え、明治初年の神仏分離によって現在の熊野若王子神社となりました。
NFTデジタル御朱印について
参拝の際に境内に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取ると、この神社限定のデジタル御朱印を授与いただけます。お支払いはクレジットカード等の電子決済のみで、授与された御朱印の転売はできません。
授与料の一部は、障がいのある方の雇用創出と、子ども食堂への支援に活用されます。