この神社について
三条通と天神川通が交わる「天神川三条」の交差点そばに鎮座する神社で、「山ノ内庚申(こうしん)」の名で親しまれています。八坂の庚申堂、粟田口の庚申堂とともに「京洛三庚申」の一つに数えられ、境内は楠の大木に囲まれています。
猿田彦大神を主祭神とし、境内には大国主社・秋葉社・稲荷社もまつられています。嵐電「天神川」駅や地下鉄東西線「太秦天神川」駅から歩いて約3分です。
歴史・由来
由緒書によると、平安時代、天台宗の開祖・最澄が座禅のための霊窟を探していたところ、猿田彦大神が現れて安井村の地を示したと伝えられています。もとは少し北の安井村にあり、明治18年(1885年)に現在の場所へ遷りました。
かつては愛宕山へ参詣する人々が身を清める場でもあり、御神殿の修復の際には、礎石に使われていた「あたごへ二里半」と刻まれた道標が見つかっています。現在は山王神社の御旅所にもなっています。
NFTデジタル御朱印について
参拝の際に境内に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取ると、この神社限定のデジタル御朱印を授与いただけます。お支払いはクレジットカード等の電子決済のみで、授与された御朱印の転売はできません。
授与料の一部は、障がいのある方の雇用創出と、子ども食堂への支援に活用されます。