この寺院について
妙心寺の境内の北東に位置する塔頭寺院で、退蔵院・大心院とともに一年を通して拝観できるお寺です。方丈を囲むように「清浄の庭」「思惟の庭」「真如の庭」「侘の庭」の4つの庭があり、桂春院庭園として国の史跡・名勝に指定されています。
どの庭も規模は小さいながら意匠を凝らしており、ツツジの大刈込や一面の苔など、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。JR花園駅から歩いて約10分です。
歴史・由来
慶長3年(1598年)、織田信忠の次男・織田秀則が「見性院」として創建したのが始まりです。
寛永9年(1632年)、旗本の石川貞政が父の五十回忌の供養のために本堂などを整え、父母の法名から一字ずつとって「桂春院」と改めました。
NFTデジタル御朱印について
参拝の際に境内に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取ると、この寺院限定のデジタル御朱印を授与いただけます。お支払いはクレジットカード等の電子決済のみで、授与された御朱印の転売はできません。
授与料の一部は、障がいのある方の雇用創出と、子ども食堂への支援に活用されます。